天使のララ

コラーゲン不足が原因で起こりそうな病気を解説!

私たち人間の体内にあるコラーゲン。年齢とともに減少していってしまいます。コラーゲンが不足することで、私たちの体にはどんな影響があるのでしょうか?発症する可能性がある病気をご紹介させていただきます。

 

コラーゲンは美肌の為に必要なことは有名ですが、それ以外にも私たちが健康な体を維持する為に、コラーゲンはとても大きな役割を担っているのです。その役割も併せてご紹介させていただきます。

 

 

コラーゲンの役割とは?

 

私たち人間が生きていくために必要な成分はたくさんあります。その中の一つが「コラーゲンです。コラーゲンの主な役割をご紹介させていただきます。

 

・肌のベース作り

 

お肌の「真皮」という部分の70%を占めているのがこのコラーゲンです。お肌のベースとなる線維を作り出します。その線維にヒアルロン酸などの保水力のある成分が付着することで、ハリや潤いのあるお肌になるのです。

 

・骨の基礎

 

これは知らない方がまだまだ多いのですが、コラーゲンは私たち人間の骨の約23%を占めています。この成分にミネラル分やカルシウムがくっつくことで丈夫で強い骨が出来上がるのです。

 

・関節を守る

 

軟骨をご存知ですよね。骨の接合部分のある弾力のある骨です。軟骨の80%はコラーゲン(U型)が占めています。軟骨の弾力性をキープすることで、スムーズな動きができます。

 

・血管を作る

 

人間の体内に張り巡らされている血管は、コラーゲン線維によって作られています。これにより、強くて弾性のある血管が保たれています。血管が傷ついてしまった時は、修復を手伝ってくれる役割も担っています。

 

大きな役割としては以上のようなものになります。ですが、コラーゲンには

 

・美髪づくり
・丈夫な爪をつくる
・血圧や血糖値の調整
・内臓の形成や修復

 

などの役割もあります。こうしてみてみると、本当になくてはならない成分であることが良くわかっていただけるのではないでしょうか。

 

 

コラーゲン不足で考えられる病気について

 

先に役割をご紹介させていただきましたが、コラーゲンが不足するということは、それらの役割をしっかりとはたせないということになります。そこから考えられる病気としては、

 

・骨粗鬆症
・骨折
・関節痛
・高血圧
・動脈硬化
・脳梗塞
・心筋梗塞
・ウィルス性の病気

 

といったものがあげられます。これらのほかにも、病気ではありませんが、コラーゲンが不足することで、内臓の強度などが低下。免疫力まで落ちてしまいます。免疫力が落ちると、それだけで様々な病気になりやすくなります。

 

さらにお肌への影響も大きい物となります。乾燥肌になってしまったり、しわやたるみ、くすみといた肌トラブルがおこりやすい肌環境になっていきます。さらに、バリア機能が衰える為、紫外線によるダメージも受けやすくなり、肌老化がどんどん進行していってしまいます。

 

 

コラーゲンは毎日摂取が必要!

 

年齢を重ねると、コラーゲンは減っていきます。この成分が、私たちの体の様々な部分で必要なことはもうわかっていただけましたよね。日々コラーゲンは体内で必要とされています。

 

減っていくコラーゲンを補う為に、毎日摂取する必要があります。よく、コラーゲンが沢山含まれているドリンクやサプリメントを、過剰に摂取される方がいます。過剰摂取したからといって、それだけ効果が得られるというわけではありません。

 

毎日、決まった量を補給する。これがとても大事なことなのです。

 

美容だけでなく、健康な体を作り、それをキープする為にこの成分は必須です。日々の食事だけではどうしても補いきれないので、サプリメントやドリンクなどでしっかりと補給することを心がけてください。

 

また、コラーゲンを体内で生成する為には、ビタミンCの助けが必要です。必ずビタミンCと一緒に摂取するようにしてください。市販されているコラーゲンドリンクなどには、すでにビタミンCも一緒に含まれているものが多いですが、念のため購入前にはしっかりとチェックしておいてくださいね。